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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

特命委員会では、元幹事長中川秀直先生から二〇〇六年度の歳出改革の話をお伺いしたんですが、社会保障費の抑制という身内にも有権者にも反対が多い政策に対して、政府与党ががっちり一体となって推し進めなければならなかったという苦労話をそのとき伺いました。  つまり、政府与党一体財政健全化への強い覚悟を示すことが絶対に必要なのだと思うわけです。  

神田憲次

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

太田国務大臣 水については、中川秀直先生そしてまた同じく、亡くなられたんですけれども中川昭一さん、私は十年来一緒にやってきた一人でありまして、いよいよこの豊かな水というものが、二〇二〇年、世界に向けて発信できるように頑張っていきたいと思っております。  どうか、事務局長を務められる先生にはぜひとも御尽力をいただきたいというふうに思います。

太田昭宏

2013-05-10 第183回国会 衆議院 法務委員会 第12号

そういった中で、二〇〇八年の自民党議連でございます、中川秀直先生がリーダーになられていた議連だと思います。そのころ、谷垣大臣福田内閣のころで政調会長をやられていた時代かというふうに理解をしておりますが、自民党政策そのものをつかさどる政調会長をやられていた時代に、移民受け入れにより日本を元気にするというような、そういった提言書が出されているということでございます。  

椎名毅

2013-02-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第3号

ども超党派議連、当時、自民党では中川秀直先生が、また、民主党では川端先生森山代議士が熱心に取り組んでいらっしゃいました水循環基本法案というのがございます。  これはやはり、水の公共性という問題がありますし、また、外国資本の水源の土地の買い取りという問題が大きくある。これは条例だけではもう済まされない問題にもなりかねません。

小宮山泰子

2010-04-14 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

法案条文に関して、先ほど中川秀直先生の質問に対して、大臣は、法文の条文はよく知らないとかわからないとか、さっきの総務省設置法の問題等々についてなんですが、あれは、私、横で聞いておりまして、やはりちょっとおかしいなと。  つまり、どういうことかといいますと、適格性審査幹部候補者名簿作成内閣人事局で担うことにしたいのであれば、内閣法事務を規定した上で、総務省事務からやはり抜くべきだ。

平井たくや

2008-05-13 第169回国会 衆議院 本会議 第28号

昨日、私は、中川秀直先生の「トゥデイズアイ」というホームページ上の毎日のブログというんでしょうか、よく読ませていただいております。それで、中川先生が、民主党国民怒りを利用しているひきょうな政党であるというような記述がございました。私は、民主党は、国民怒りを利用しているのではなくて、国民とともに怒っているんです。  改革という言葉は、だれも否定をできない言葉です。

川内博史

2008-03-12 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

川内委員 では、終わらせていただきますが、私どもは、与謝野馨さんが三%シーリングで十兆円減るんだというふうにもおっしゃっているし、さらには、中川秀直先生が、日本BバイC外国に比べて三倍甘い、これを見直せば、恐らく現道活用をしていけばコストダウンももっと図れるはずだ。そうすると、四十六兆六千億をさらに減らせる。

川内博史

2000-10-26 第150回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

ここに書いてあることのまず一項目め、何か調査をするとお名前が間違っておるということなんだけれども、「中川秀直先生と、水島朋子こと大野信江が月々百五十万円の手当てで赤坂パークビルヂング二四一二号室で関係していたこと。」と書いてある。この一項目めは、これは記憶にないんですか、事実がないんですか、いかがですか。

仙谷由人

1999-05-26 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

また、規制緩和におきましては、堀内、町村、原田昇左右林先生の御活躍、そして高鳥先生逢沢先生財政改革中川秀直先生そして地方は谷先生というふうに、本当に長い間苦労してその結果ができたということで、小里、太田長官の御努力もまたすばらしいものだと感服しております。  

細田博之

1994-06-02 第129回国会 衆議院 予算委員会 第15号

また、そういう今後のホワイトカラーに対する新しい政策としては、例えばでございますが、前も中川秀直先生から御指摘がありましたが、予算が通るとできる仕組みでございますが、ある企業が、ちょうど我々のような年齢の者が将来のために一時的に研修に出る、そういう有給休暇を認めるような企業には奨励金を出すとか、ありとあらゆることを考えてはおりますけれども、大変厳しい雇用情勢であることは基本に認識をしておかなければならないと

鳩山邦夫

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